インターネットと電子メールなどの利用を限定したノートパソコンの事をネットブックと称します。

ただネットブックは、利用を限定しているためそのスペックはとても低いのです。ただその分、価格は5万円程度で販売されているのが特徴です。こんなネットブックでもあるパーツを換装する事で多少難はあるかも知れないけど利用できるパソコンに変身させる事ができるのです。

それはSSDです。

ハードディスクより高速でデータの読み書きが行えるため、ネットブックなどでは処理速度が向上したような感覚を覚えます。実際にOSの起動などは高速化されとても今までネットブックって使えないという認識のあった人を変えてしまうインパクトは持っています。

実際に自分もネットブックを使って作業をする事が多いのですが、SSDに換装したあたりから多少、文字入力などにほんの少しのタイムラグを感じる程度で利用できる状態になりました。そのおかげで毎日外に持って歩いて、場所を見つけては作業が出来るようになりました。

こうなれば、せっかく環境が整っているのですからクラウドワークとして色々な作業をして稼がないといけません。そしてまた新しいネットブックを手に入れようと考えています。

ただ国内メーカーではネットブックを販売しているところが数社になってしまいメジャーなメーカーでも東芝ぐらいしか発売していません。それでも私はネットブックに手を出して行こうと思っています。

あの本体の大きさがちょうどしっくり来るからです。画面サイズは多少狭いかも知れませんがあの10インチの液晶画面サイズが好きなんです。だから次のボーナスで購入しようと考えているパソコンもやっぱりネットブックとなりそうです。

ただ東芝が撤退してしまうような事になったら別の選択肢を考えなければなりません。その時になったら考えようと思います。
　　　

最近、まだ3ヶ月の娘の寝相が悪くてびっくりしています。
この間は、まだ寝返りが打てない娘が布団から少し離れた場所に居ました。
泣きもせず、ニコニコと足をバタバタさせながら私を待っていました。
そして次の日朝起きるとまっすぐに寝ていた娘が横向きに寝ていました。
実際私も旦那も寝相が悪いのですが、まさか3ヶ月しかたっていない娘がこんなに寝相悪いと思っていなくて驚いています。
お腹の中で足が強くたくさん蹴っていました。
そのせいか、生まれてからも足が強く、よく布団をけ脱ぎます。
遊んでいてもよく蹴られ、写真撮影の時も寝ていた場所から落ちかけました。
周りからも、寝返りが早そうだとよく言われます。
親としては運動はさせたいと思うので大きくなっても足腰強く元気な子どもに育ってほしいなと思います。
将来が楽しみで仕方がありません。
そして、すでに二人目が欲しいです。
　　　

簡単に言うとバイク免許の事ですが、普通ではなく中型と呼ばれていた頃から運転できる排気量が400㏄までという事が長年気になっています。大型を持っているので気にする事もないのですが、未だ納得できる情報が得られていません。

運転免許ですから公的機関で何らかの根拠や経緯があって決められた筈ですが、日本メーカーがお手本としたイギリス他
欧州メーカーには知る限りこの免許制度施行前に400㏄モデルは存在せず、レースにおいても350㏄クラスはありましたが400㏄クラスはありませんでした。

このため現在でも400㏄のバイクはほぼ日本国内でしか販売されておらず、輸出や海外生産モデルでは以前は500～550㏄、現在は600㏄が主流になっており何とも中途半端な排気量と言えるのですが、日本では定着しており変更される流れはないようです。

一説ではメーカー同士が話し合い決めたとも言われていますが、根拠や経緯が明らかではないので今後も調べていくつもりです。
　　　

うちの夫は単身赴任をしています。もうかれこれ…というほどではありませんが、１年半になります。もともと大阪ですが、広島に転勤になると聞いてびっくり！　家族で一緒に引っ越すか、子どもと私は残り単身赴任にするか、２週間くらい考えました。でも、子どもがもう小学校に上がっていて転校は嫌だと懸命に訴えられ、しかも、新築の家に住んでちょうど１年たったばかりの頃ということもあり、やむなく単身赴任に決定。
「旦那なんか、いない方がラク！」っていう人にいますが、ラクはラクだけど…もともとあまりしゃべらない夫と離れたら、ますます会話も減りもしかしたら夫婦の危機だったりして？と心配もありました。
でも、離れて暮らすことで、かえって良かったかもと思えることがあります。それは、子どもに関心のなかった夫が、「子ども達と遊ぼうと思って帰ってきた」って、ゆっくりしたい休日に、がんばって出かけてくれる姿をみて、前よりちょっと家族感（？）を感じている私です。
それにしても、二重生活は、食費も水道光熱費も大変ですけどね。そろそろ帰ってこ～い！　夫よ！