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先日、ショッピングモールに友人とでかけた時の事です。私は少しナチュラルな可愛さのあるお洋服が好きで、
そういうお店を見てまわろうと思っていたのですが、大セール!と大々的に書かれていて、見てみると、私の趣味にバッチリ合ったお洋服たちでした。フリルやレース、花柄、とても可愛らしい雑貨も置いてあって釘付けになりました。
そして「これ、似合うんじゃない?」と友人がもってきたニットに一目惚れしました。
黄緑のニット。首元と袖部分に花柄の刺繍がされていて、とっても可愛かったです!
本来はトップス系のニットだったのですが、私がきるとワンピースになりました。
ワンピースが大好きなので、買わずにはいられませんでした。そんな時、値段をみて驚きました。
なんと元値が5000円のモノが2000円になっていたのです!
これを買わないという選択肢なんてありえませんでした。
なのですぐに買ってご満悦。
やっぱり可愛いものやきれいなものは、それだけで人の心を和ませますね。
嬉しくてずっと笑顔でした。友人もそこのお店で帽子を買っていました。そして友人ももちろん笑顔でした。
女の子はいつまでたってもお姫様の心をもっている、といいますが、そのとおりかもしれませんね。
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我孫子にある真栄寺まで車で行って法話を聞いてきました。
着いて開始にはまだ時間があったので、お斎(おとぎ)の精進料理を頂きました。銀杏ごはん、汁もの、野菜の煮物、野菜の天ぷら、切り干し大根と人参の胡麻和え、白菜と大根の漬物と内容は精進料理そのものですが、結構お腹一杯になりました。

7時半開始で、30分程度は全員でお経を読みました。一応ふりがなは付ってありますが、僕は初めてだったので抑揚が難しかったです。

8時過ぎからはこの日の講師である、京都東本願寺でお仕事をされている和尚さんの仏法に関するお話でした。山口出身の方なので、話し方に特徴があり少し解り難い点もありました。

主な内容は、近頃は法要が簡素化され、故人に関する事を話す機会が減っているので、法要の際にはぜひ故人について少しでもいいので思い出して現世の人に語って頂きたいというものでした。

最近は他の宗派や宗教の勧誘が多く、和尚のいるお寺にも勧誘の女性が2人で来たという面白いエピソードもありました。
次回は俳句の世界では有名な方がお寺においでになるようです。ほんとうにここの馬場住職は顔が広いです。
ということで、9時位に終わり、途中で柏の郵便局にちょっと寄って書留を受け取って帰宅しました。    
  
   
   
                       
   
取締りが昔より格段と厳しくなったとはいえ、未だに飲酒運転や無免許運転で捕まったニュースが流れます。
新聞にも時折飲酒運転をした職員について掲載されており、若者が事故を起こして逃げた事件では無免許運転が発覚するケースが多いです。
運転をするならば酒を飲まない、というのが何故実行できないのでしょうか。
車は走る凶器であり、そのことを実感して運転をすべきなのは自動車講習所で習います。
いつ人が飛び出してくるか分からない、自分の車がいつ人や物にぶつかってしまうか分からない、そういった危機感を常に持って運転をするべきです。
しかしこういった飲酒運転や無免許事故を起こしてしまう輩は、危機感というものを兼ね備えていないのでしょう。
車を運転するならばそういった危機感を持って運転をするのが義務であります。
無免許運転をしてしまうケースは、車に憧れる若者が単に運転をしてみたかった、通勤などに車が必要であるが免許取得するのが面倒、免許を取り上げられた過去があるが再取得せずに運転をしている、といったケースが多いです。
車に憧れるならば免許を取得してから運転をすればいいのですし、通勤で車が必要ならば交通の便が良い場所に引越しをすれば良いのです。
免許を取り上げられたならば運転をしてはいけません。
これらのケースに共通しているのが、我慢と節度が足りない、ということです。
飲酒運転にもそれは共通しています。
車を運転する事を想定しているのに酒を飲んでしまうのは我慢と節度が無いからです。
勧められても、自分の意見をはっきりと示し、運転をするから飲めない、と断る意志を持つべきです。
飲みたくても、電車で帰宅をする、代行タクシーを利用する、運転をしない休日の夕方に飲む、と、飲みたいときは車から自分を切り離すべきです。
規律を守れる真面目で慎重な日本人が増えて欲しいです。    
  
   
   
                       
   
ここ数年、山歩きにハマッています。本格的な登山とはほど遠い、「お気楽山歩き」ですが、けっこう運動にはなりますし、なによりストレス解消にはもってこいです。非日常の景色と空気に触れられるからでしょう。
おとといも、車で2時間ほどのところにある山へ行って来ました。紅葉のシーズン、紅葉狩りもかねての日帰りハイキングです。
山歩きの楽しみの一つがランチ。すがすがしい空気、そして山頂やビューポイントからの絶景を眺めながら食べるランチは、ちょっとほかでは味わえないおいしさです。
以前はすっと、おにぎりやサンドイッチを自宅で作って持っていっていたのですが、最近は、現地で「山ごはん」を作って食べるようになりました。きっかけは、本。山で食べるランチをいろいろ紹介しているレシピ本で「ホットサンド」をすすめていたのです。
使う器具は「ホットサンドメーカー」。自宅で使っていましたので、それをリュックの中に入れていけばOK。ハムでもコンビーフでもツナでも、好きな具材を使います。自宅でふつうのサンドイッチ状態にまで作って、ビニール袋に入れ、メーカーに挟んで持っていくのがコツ。形が崩れないしコンパクトだからです。
火力はもちろん必要なので、その分、荷物にはなりますが、山頂などで食べるあつあつのホットサンドの味には代えられません。それに、ちょっとしたサラダを添えて楽しんでいます。
最近はなんだか、ホットサンドを一番おいしく食べるために、山へ行っているような気さえしています。    
  
   
   
                       
   
先日、友達とディナーに行ったのですが、ただのディナーではなく、友人の悩みを聞くのが目的だったのでした。

彼女は最近の失恋したのです。お付き合いをしていた頃の彼女は、ポーカーフェース装いながらも、恋人の話をするたびに、口元がほころびていたのが印象的で、私は彼女が幸せそうなことが本当に嬉しかったものした。
しかし、その後彼女は、彼が無理やり体の関係を迫ってくるのがイヤだと、お別れをしました。そして、彼ののこの行動を、かなり恨んでいる状態なのです。

先日も別の友人たちと彼女を元気付けようと、早速の合コンに参加したのですが、ここで過去の恋愛話として、この元彼のことを彼女が話し始めました。酔っていたこともあり、かなりの毒の吐きっぷりで、元彼のことを悪く言っているのです。私たちの静止も振り抜き、彼女は一人暴走をしていました。

私が思うに、彼女は本当に傷ついているのでしょうか。何となく、悲劇のヒロインを演じているだけのような気がするのです。ということは、誰かに助けて欲しいのでしょうかね。
彼女は甘えることができる人が欲しいのでしょうか。例え今は傷つけられたと思っている人でも、仮にも彼女が愛した男性たちではありませんか。育ててくれたことや、一緒の時間を過ごしてくれたことについて、感謝をしたいものですよね。
彼女の幸せを、今日は祈ってみることにします。    
  
   
        
  
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