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我孫子にある真栄寺まで車で行って法話を聞いてきました。
着いて開始にはまだ時間があったので、お斎(おとぎ)の精進料理を頂きました。銀杏ごはん、汁もの、野菜の煮物、野菜の天ぷら、切り干し大根と人参の胡麻和え、白菜と大根の漬物と内容は精進料理そのものですが、結構お腹一杯になりました。

7時半開始で、30分程度は全員でお経を読みました。一応ふりがなは付ってありますが、僕は初めてだったので抑揚が難しかったです。

8時過ぎからはこの日の講師である、京都東本願寺でお仕事をされている和尚さんの仏法に関するお話でした。山口出身の方なので、話し方に特徴があり少し解り難い点もありました。

主な内容は、近頃は法要が簡素化され、故人に関する事を話す機会が減っているので、法要の際にはぜひ故人について少しでもいいので思い出して現世の人に語って頂きたいというものでした。

最近は他の宗派や宗教の勧誘が多く、和尚のいるお寺にも勧誘の女性が2人で来たという面白いエピソードもありました。
次回は俳句の世界では有名な方がお寺においでになるようです。ほんとうにここの馬場住職は顔が広いです。
ということで、9時位に終わり、途中で柏の郵便局にちょっと寄って書留を受け取って帰宅しました。
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先日、前から気になっていたイタリアンに行ったのですが、予約で一杯で入れず、仕方ないので近くにあるそばうどんの店「えいちゃん」で食べました。

この店の外観は「そばうどん」の文字が大きく目立ち、どこが店名か解らないです。それとガラスに貼った写真が安食堂らしさを醸し出してます。

壁には写真が飾られています。壁のもう一面も同じような感じです。オーナーは相当の矢沢ファンみたいで、店の新規開店時には本物の矢沢永吉さんからも花輪が届いたようです。
もう一面にはこれまた何のお店か解らないようなものが沢山飾られてます。行政書士、会社の代表取締役、オートオークションのお誘い、メニュー等が所狭しと並んでます。

店の入口のある面はガラスなのですが、ここにも同様にメニューや食べ物の写真が一杯です。椅子やテーブルもかなり古いです。こういうのをカオスというのでしょうか。

店の内装に圧倒されながら、私が選んだのは人気No.1と唄ってあった「しょうが焼きランチ(750円)」です。他にも丼ものとそばまたはうどんのセットが800円前後とお得なメニューも色々あります。特にカレーや玉子丼とかけそばまたはうどんのセットは700円と安いです。大盛りは100円増しでした。    
  
   
   
                       
   
取締りが昔より格段と厳しくなったとはいえ、未だに飲酒運転や無免許運転で捕まったニュースが流れます。
新聞にも時折飲酒運転をした職員について掲載されており、若者が事故を起こして逃げた事件では無免許運転が発覚するケースが多いです。
運転をするならば酒を飲まない、というのが何故実行できないのでしょうか。
車は走る凶器であり、そのことを実感して運転をすべきなのは自動車講習所で習います。
いつ人が飛び出してくるか分からない、自分の車がいつ人や物にぶつかってしまうか分からない、そういった危機感を常に持って運転をするべきです。
しかしこういった飲酒運転や無免許事故を起こしてしまう輩は、危機感というものを兼ね備えていないのでしょう。
車を運転するならばそういった危機感を持って運転をするのが義務であります。
無免許運転をしてしまうケースは、車に憧れる若者が単に運転をしてみたかった、通勤などに車が必要であるが免許取得するのが面倒、免許を取り上げられた過去があるが再取得せずに運転をしている、といったケースが多いです。
車に憧れるならば免許を取得してから運転をすればいいのですし、通勤で車が必要ならば交通の便が良い場所に引越しをすれば良いのです。
免許を取り上げられたならば運転をしてはいけません。
これらのケースに共通しているのが、我慢と節度が足りない、ということです。
飲酒運転にもそれは共通しています。
車を運転する事を想定しているのに酒を飲んでしまうのは我慢と節度が無いからです。
勧められても、自分の意見をはっきりと示し、運転をするから飲めない、と断る意志を持つべきです。
飲みたくても、電車で帰宅をする、代行タクシーを利用する、運転をしない休日の夕方に飲む、と、飲みたいときは車から自分を切り離すべきです。
規律を守れる真面目で慎重な日本人が増えて欲しいです。    
  
   
   
                       
   
圧力鍋を買ったので、早々時短で肉じゃがを作ることにしました。
レシピ本通りに作れば良かったのですが、レシピには人参といんげんが記載されていなかったので勝手に追加して、醤油、砂糖などの分量を1.5倍にして作りました。
ただ、ここで止めておけばよかったのですが、煮込む前の水分があまりに少ないように感じて、買ったばかりの鍋に焦げ付きが出るのを恐れ、水分を足してしまったのが失敗でした。

加圧中、鍋の中を見れないので、空けてビックリした状態でした。なんと、水分がヒタヒタになる位に増えているんです。たぶん、そんなに水分のある野菜といえば、玉ねぎくらいかと思うのですが、煮込むとこんなに水分が出るものなのかと思いました。

普段、普通の鍋で作っていた時は、煮込んでいる間に、かなり水分が蒸発して丁度よい水分量になるのですが、圧力鍋の場合、始めに入れる水分量は少なめで丁度いいんですね。勉強になりました。

水分でチャポチャポした肉じゃがは、その後、蓋をせずに煮込み、水分を飛ばして希望の味の濃さまで煮詰めました。男爵を使っていたら、きっとジャガイモの形はなくなっていたことでしょう。メークインを使用していたことだけがせめてもの救いです。

今度から、レシピ本通りに慣れるまでは作ろうと心に決めました。圧力鍋初心者が、いきなりレシピ本の内容をカスタマイズしてはダメみたいです。    
  
   
   
                       
   
ここ数年、山歩きにハマッています。本格的な登山とはほど遠い、「お気楽山歩き」ですが、けっこう運動にはなりますし、なによりストレス解消にはもってこいです。非日常の景色と空気に触れられるからでしょう。
おとといも、車で2時間ほどのところにある山へ行って来ました。紅葉のシーズン、紅葉狩りもかねての日帰りハイキングです。
山歩きの楽しみの一つがランチ。すがすがしい空気、そして山頂やビューポイントからの絶景を眺めながら食べるランチは、ちょっとほかでは味わえないおいしさです。
以前はすっと、おにぎりやサンドイッチを自宅で作って持っていっていたのですが、最近は、現地で「山ごはん」を作って食べるようになりました。きっかけは、本。山で食べるランチをいろいろ紹介しているレシピ本で「ホットサンド」をすすめていたのです。
使う器具は「ホットサンドメーカー」。自宅で使っていましたので、それをリュックの中に入れていけばOK。ハムでもコンビーフでもツナでも、好きな具材を使います。自宅でふつうのサンドイッチ状態にまで作って、ビニール袋に入れ、メーカーに挟んで持っていくのがコツ。形が崩れないしコンパクトだからです。
火力はもちろん必要なので、その分、荷物にはなりますが、山頂などで食べるあつあつのホットサンドの味には代えられません。それに、ちょっとしたサラダを添えて楽しんでいます。
最近はなんだか、ホットサンドを一番おいしく食べるために、山へ行っているような気さえしています。    
  
   
        
  
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